マンション経営のメリット
MANAGEMENT MERIT
マンション経営のしくみ
MANAGEMENT STRUCTURE
「人生100年時代」と言われる今。老後にはいくら必要なのか?年金はもらえるのか…?
先の見えない将来に不安を頂いている方も多いかと思います。
サンアクアでは、老後の安定した資産を確保していただくために、優れた物件によるマンション経営をご提案しております。
通常、住むための不動産を購入すると、自分の収入から借入ローンを返済していきますが、
マンション経営の場合は、入居者が支払う家賃から借入したローンの支払返済をしていきます。
ローンを利用することにより、節税効果や、生命保険の役割など様々な恩恵を受ける事が可能です。
そして、ローン返済が終わると無担保の不動産が手に入ります。
つまり、自分の収入から借入ローン返済するのではなく、家賃収入から返済することで、
借入ローン返済の負担が少なく、将来的には無担保のマンションが手に入ることで、資産をつくる事ができます。
マンション経営のメリット
MANAGEMENT MERIT
マンション経営というと、土地を持っている地主さんが、空き地などを利用してマンションを建てるというイメージがありますが、
当社が提案するマンション経営システムでは、「土地がなくても、資金が少なくても」マンション経営ができ、資産運用ができます。
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01私的年金
老後の安定収入減を確保。
マンション経営はローン完済すれば、賃料がすべて収益となるため年金としての役目を果たします。 -
02生命保険
ローン契約に「団体信用生命保険」があらかじめ組み込まれる為、万が一の際にはローンは保険金で完済され、ご家族には安定した家賃収入とマンションを残す事ができます。
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03節税対策
不動産所得に関わる経費を必要経費として申告できます。必要経費が大きくなれば、損益通算することで所得税・住民税にも高い節税効果を発揮する事ができます。
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04資産運用
購入した物件をマンション経営として運用すれば、利回りは4%~5%が期待できます。これほど『利回りのいい資産運用』はありません。その環境が「今」ととのっています。
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私的年金としてのメリット
PRIVATE PENSION
年金制度に頼らず、将来の安定収入を確保できます。
- 家賃収入を住宅ローンの返済にあてられる
- 不動産は国が登記保全する財産なので、条件次第で長期安定的な資産収入が期待できる
- 公的年金に頼らない固定収入を得ることができる
- ローン完済時、マンション自体が資産として残る
家賃収入からローン返済や諸経費を差し引けば、安定的な収入を確保できます。また、ローン完済後は、賃料のほとんどがお手元に残ります。
つまり定年後、年金とは別の収入源を得られるという事になります。生活費や貯蓄など退職後の私的年金として有効活用していただけます。
年金の支給年齢が段階的に引上げられている今、定年後の生活を支える将来の安定収入として活躍します。
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生命保険としてのメリット
LIFE INSURANCE
マンション経営は、生命保険と同等の役割を持っています。
- 一般的な生命保険に比べると、月の負担額が少ない
- オーナー様にもしもの事があった場合はローンの支払いがなくなる
- もしもの時、そのまま家賃収入を得るか、売却して換金するか選ぶことができる
ローン契約には「団体信用生命保険」があらかじめ組み込まれます。
団体信用生命保険(団信)とは、住宅ローンの返済途中で死亡、高度障害になった場合に、本人に代わって生命保険会社が住宅ローン残高を支払うというものです。
金融機関が、ローンの利用者をまとめて生命保険会社に申し込むもので、掛け金も安く、また加入時年齢による保険料の違いなどもありません。
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節税対策としてのメリット
TAX SAVING MEASURES
所得税・住民税の節税が可能になります。
- マンション経費の確定申告が可能
- 贈与税・相続税の軽減にも有効
- マンション経営に必要な経費を確定申告することにより給与所得から経費を差し引くことによって、所得税の還付を受けられる
- ご家族にマンションを相続する場合、2500万円までは贈与税がかからない
所得税法第69条の損益通算の規定において、マンションを購入し、他人に貸した場合、管理費、修繕費、固定資産税、減価償却費、ローンの金利…などが必要経費として認められます。
給与所得からこれらの経費を差し引いて確定申告を行うことによって、給与から支払った所得税の還付を受ける事ができるため、結果として所得税が減額されるという仕組みです。
また、将来的にお子さまにマンションを生前相続される場合、相続税評価額が2500万円までであれば、贈与税はかかりません。
例)年収800万で、扶養家族が1名の場合
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資産運用としてのメリット
ASSET MANAGEMENT
超低金利時代に最適な資産運用法として注目されています
- 不動産保有はインフレに強い
- 低金利でも影響を受けづらい
- 株式投資に比べ、価格変動のリスクが少ない
- ローン完済後は、マンションが資産として残る
インフレになった場合でも、不動産価値や賃料収入はマイナス影響を受けづらい傾向にあります。
また金融危機に伴って、今後は世界的に超低金利時代が続いていくと予想されます。
しかし、賃料相場は相変わらず安定していることため、マンション経営は表面的利回り年4~5%程度の高い利回りの実現を期待することも可能です。(諸費用や経費などを考慮しない利回りの場合)
サンアクアの安心フルサポート
FULL SUPPORT
マンション経営が初めての方でも安心してご相談ください。
サンアクアでマンション経営をしている現オーナー様の約85%の方が「会社員」「公務員」の方です。
働きながらでも、副業としてマンション経営を不安なく始められるように
市場調査から入居者募集、入居後のメンテナンスまで全て当社がサポートいたします。
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STEP1
- 市場調査
- 将来性などの市場調査を実施。収益性の高いエリアかどうかを判断します。
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STEP2
- デザイン企画設計
- 資産価値を生かす設計と入居者に人気のデザイナーズマンションを企画します。
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STEP3
- 建設施工管理
- 大手ゼネコンに最適な建設期間で着工から施工までの建築を発注します。
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STEP4
- 提案とご契約
- オーナー様と最適な資産設計のご提案とご契約をいただきます。
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STEP5
- 満室お引渡し
- 賃貸募集開始と満室お引渡しがサンアクアのキホンです。
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STEP6
- 税務相談
- マンション経営に関する税務相談を行い、オーナー様に合わせた最適な節税対策をご提案します。
よくあるご質問
Q&A
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Q
マンション経営の仕組みを教えてください。
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A
購入したマンションを、第三者に賃貸することで、マンションオーナーには定期的に安定した家賃や礼金を得ることができます。
この収入の中から、ローン等を支払います。マンションという資産を運用して所得を得る、これがマンション経営です。
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Q
マンション経営が私的年金になるのは本当でしょうか?。
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A
マンション経営は、長期の安定収入が見込めるため、老後のための資金の確保に繋がるので、公的年金に頼らない私的年金を貯蓄していると考えれば、安心した生活設計が可能となります。
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Q
マンション経営が生命保険の代わりになるって本当ですか?
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A
マンションローンを組んでマンション経営を始めると、オーナー様は団体信用生命保険に加入することになります。これにより、万が一、オーナー様が不幸にも死亡された場合、ローンの残債務はこの保険から支払われます。
また、残された遺族はマンションを無借金で相続でき、それ以降も安定した家賃収入を得ることができます。
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Q
サラリーマンもマンション経営で節税できるのですか?
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A
サラリーマンの方でも「損益通算」により、所得税・住民税が軽減できます。
マンション経営を行う場合は、ローン金利(建物部分)や建物設備の減価償却費や管理費などが必要経費として認められ、これが不動産所得(家賃収入)を上回る場合、「損益通算」することで課税所得が下がり、所得税や住民税が軽減されます。
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Q
不動産資産の方が相続する場合に有利って本当ですか?
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A
債券や現金などの金融資産に比べ、マンションなどの不動産資産は相続に有利です。
現金をはじめとする金融資産の場合、相続税の対象となる相続評価額は、100%が対象となります。
それに比べ、不動産資産の場合は、税法の規定に基づき課税されるので、現金の約4割で済みます。
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Q
マンションの管理や運営は素人でもきちんとできるのでしょうか?
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A
運営や管理などの日常的な業務は全て委託が可能です。
マンション経営とは、マンションを購入後、賃貸し、賃貸収入を得る事です面倒な業務のすべてを代行いたしますのでお任せ下さい。
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Q
マンションの耐震性に不安があるのですか大丈夫でしょうか?
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A
壁が多い都市型マンションは構造的に地震に強い物件で、新耐震基準(1981年制定改正建築基準法)を厳格に守った設計・施行を行っております。
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